マーク・フィッシャー(Mark Fisher)
セットデザイナー
Viva ELVIS, Michael Jackson THE IMMORTAL World Tour
英国出身の建築家、マーク・フィッシャーの仮設構造物やインフレータブルへの関心は、ロジャー・ウォーターズの目にとまるところとなり、1977 年のピンク・フロイドの「Animals」ツアーで初めてロックンロールの世界で仕事をするようになりました。その後、彼は壮大なコンサートのデザインで一躍、国際的に高い評価を受けるようになりました。彼の最も有名な作品には、「The Wall and Division Bell」(ピンク・フロイド)、「Steel Wheels」、「Bridges to Babylon」、「Bigger Bang」(ローリング・ストーンズ)のほか、「Popmart」(U2)などがあります。一番新しいところでは、2006 年のトリノ(冬季)オリンピックでの開会式と閉会式、2008 年の北京(夏季)オリンピック、2009 ~ 2010 年の U2 の「360°」ツアーでチーフ・デザイナーを務めたことにあります。マーク・フィッシャーと Cirque du Soleil とのコラボレーションは、「KÀ」と「Viva ELVIS」に次いで今回が 3 回目となります。