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プレスルーム

 

報道資料

Cirque du Soleil (シルク・ドゥ・ソレイユ)では、各種ショーのプレスキット、会社情報を用意しております。

Cirque du Soleil

すべてはケベックシティ(カナダ)の近郊の小さな町、ベ・サン・ポールで始まりました。1980 年代の初め頃、ベ・サン・ポールでは色とりどりの衣装をまとったキャラクターの一団が街を練り歩き、竹馬、ジャグリング、ダンス、火吹き、音楽などの芸を披露していました。彼らこそ、ジル・サンクロワが組織したストリートパフォーマンスのグループ、Les Échassiers de Baie-Saint-Paul(ベ・サン・ポールの竹馬乗り)でした。すでに街の人々はこの若いパフォーマーのグループに心を動かされ、魅せられていました。パフォーマーの中に、後に Cirque du Soleil の設立者のひとりとなり、CEO となるギー・ラリベルテもいました。

 
 
 

経歴

リズ・ヴァンダル

衣装デザイナー

リズは 1988 年にファッション・デザイナーとしてのキャリアをスタートさせました。そのスタイルは、未来のスーパーヒーローと中世の甲冑からインスピレーションを受けたものでした。ビニール、プラスチック、ポリウレタンといった材料を使って、優れた作品に命を吹き込みました。

1990 年に、リズはモントリオールのダンス・カンパニー、ラララ・ヒューマン・ステップスの創設者であるエドゥアール・ロックとタッグを組んで仕事をするようになります。そして、Infante c'est destroy(1991 年)、2(1995 年)、Exaucé/Salt(1999 年)、Amelia(2002 年)、パリ・ペラ座のためのAndré Auria(2002 年)、Amjad(2007 年)といったエドゥアールのショーの衣装デザインを担当しました。

衣装と体の動きを結び付けるリズの能力に目を付けた他の振付師やダンス・カンパニーも、彼女に定期的に仕事を依頼するようになりました。その他、カンパニー・マリー・シュイナール、マージー・ジリ、ビル・コールマン、ホセ・ナヴァス、オ・ベルティゴ、モントリオールのレ・グラン・バレエ・カナディアン、ワシントン・バレエ団、ナショナル・バレエ・オブ・カナダ、ドイツのマンハイム国立劇場とシュトゥットガルト・バレエ団の仕事もしました。

1992 年にパートナーのイヴリーヌ・ ボンジャンと共に会社、ヴァンダル・コスチュームを設立して以来、リズはファッション、演劇、オペラ、ミュージカル、映画の分野の衣装制作に当たり、革新的な作品を生み出してきました。バックストリート・ボーイズからのオファーを受け、ブラック・アンド・ブルー・ツアーの衣装デザインも担当しました。また、2002 年公開の映画 The Lathe of Heaven(フィリップ・ハー監督)、La Turbulence des fluides(マノン・ブリアン監督)でも彼女の衣装が使われています。