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報道資料

Cirque du Soleil (シルク・ドゥ・ソレイユ)では、各種ショーのプレスキット、会社情報を用意しております。
 

経歴

ステファーヌ・ロワ

セットデザイナー

 

カナダ国立演劇学校を卒業したステファーヌ・ロワは、モントリオールと海外の 100 を超えるプロダクションで、セットデザイナーおよびアーティスティック・ディレクターを務めてきました。主に演劇やダンスの分野で活躍する一方で、映画、テレビ、広告、バラエティショーも手がけてきました。

長年のキャリアは、多くのディレクターや芸術関係の企業との特別な関係へと発展しました。たとえば、モントリオールの Espace Go や Théâtre du Nouveau Monde で上演された 20 以上の演劇でセットの製作を担当しました。そして、1995 年以降、国際的に評価の高いダンスグループであるラ・ラ・ラ・ヒューマン・ステップスの作品で、何度もセットデザイナーを務めてきました。

彼のこうした功績は、多くの賞や名誉の獲得につながり、その中にはケベック演劇批評家協会による全部門を対象とした 1989 年の最優秀賞に選ばれたことも含まれています。そして、1992 年には、再び同じ協会から最高セットデザイン賞が贈られました。彼の才能は、モントリオール・アーツカウンシル、カナダ映画&テレビアカデミー、ケベック演劇アカデミーからも高い評価を受けています。

このような経歴を持つ彼は、建築家の父と演劇界で活躍する母を持ち、パフォーマンス空間に対する独特の社会的かつ芸術的アプローチで知られていたため、遅かれ早かれ Cirque du Soleil と互いに引き寄せられるようになったのは当然のことでした。彼が正式に Cirque と関係を持つようになったのは、Dralion(ドラリオン)のセットを担当したのが最初で、その後、Varekai(ヴァレカイ)と Zumanity(ズーマニティ)では、セットのデザインを手がけました。

「劇場の場合、セットのデザインは作家の談話や監督の構想を具体的な形にすることです」。「ところが、Cirque du Soleil では、白紙の状態から作り上げるということを発見しました。それは、セットのデザインを手がける別の方法でした。そして、そのことは自分にとって芸術的なアプローチを試み、その効果をさらに進めることのできる良い機会となりました。私は先入観を持つことなく、新たな制作に取り組むことができます。デザイナーには常にチャンスが与えられ、クリエイティブなプロセスは自由でオープンです」。彼は KOOZA(クーザ)について次のように述べています。「私は観客との距離を近づけ、危険をはっきりと肌で感じられるような遠近法を利用した環境を作り上げることで、サーカス本来の特質を取り入れたいと考えました。そのような舞台空間では、すべての演技が単純で透明な方法ですべて明らかになり、アクロバット装置やビッグトップの構造、そしてオーケストラの配置までもがすべてはっきりと見えます」。