閉じる

クリエーター

セルジュ・ロワ(Serge Roy)

制作ディレクター

「私の役目は それぞれのクリエーターが可能な限り最高の環境で自分のビジョンを表現し、それと同時に他のクリエーターたちとも結び付きの強いチームのメンバーとして協力し合えるような要素をひとつにまとめ上げることです」。

セルジュ・ロワは、Cirque du Soleil が組織として正式に活動を始めた 1984 年より以前からファミリーの一員でした。

彼は音楽一家に生まれ、生まれつき音楽とショービジネスの才能を受け継いでいました。6 歳で舞台に立ち、サックス奏者の父と一緒にドラムを演奏しました。歌にも興味がありましたが、別の道を選びました。

彼は演劇を学び、バンドでドラムを演奏していましたが、ある時、ケベック州のベ・サン・ポールという町に滞在中、自分の居場所をついに見つけたという思いにかられました。そして、地元のユースホステルで、ジル・サンクロワやギー・ラリベルテに出会って親しくなりました。当時、彼らはイベントやハプニングについての夢を語るのに忙しく、それは数年後の Cirque du Soleil 創設へとつながっていくのでした。

彼は 1984 年と 1985 年に開催されたショー「Le Cirque du Soleil」でステージ・マネージャーを務め、さらにそれに続く Nouvelle Expérience(ヌーベル・エクスペリエンス)と Saltimbanco(サルティンバンコ)の 2 つの北米ツアーでは、ツアーマネージャーを務めました。また、Dralion(ドラリオン)、Quidam(キダム)、Mystère(ミステール)、Saltimbanco(サルティンバンコ)では、アーティスティックコーディネーターとしての仕事を引き受けました。2005 年にはデヴィッド・シャイナー監督による KOOZA(クーザ)の制作ディレクターに任命され、Banana Shpeel(バナナ・シュピール)でもコンビを組みました。

制作ディレクターという地位は、他の人を感動させる一方で彼自身の創作意欲も満足させられるというセルジュ・ロワの持つ強みと経験が組み合わされたものです。「制作ディレクターとして成功する秘訣は、人々をひとつにまとめるということです」と彼は言います。「制作ディレクターの仕事は、ゲストディレクターが描く夢と Cirque が長年蓄積してきたノウハウとの橋渡しをして、それらが互いに育めるようにすることです。自分にとって必要不可欠な要素のひとつは、自分が楽しみながら、クリエーターたち全員がそれぞれ自由に活躍し、そして結び付きの強いチームとして協力し合えるような雰囲気を築き上げるということです」。

彼にとっての Banana Shpeel(バナナ・シュピール)は、全く異質で驚異的なスタイルや統制を組み合わせたコラージュです。「このショーでは、観客の気持ちをほんの少し動揺させたいと思っています」と彼は言います。「ボードビル、クラウン芸、タップダンス、エキセントリックダンス、ヒップホップ、フィジカルコメディ、そして最高のマジックの融合とは一体どういうものだと思いますか?それは、サーカスでもミュージカルでもバラエティショーでもありません。ボードビルでもありません。それは Banana Shpeel(バナナ・シュピール)としか言いようがありません」。

セルジュ・ロワは 1957 年にカナダのモントリオールで生まれました。

 
 
Share

KOOZAを電子メールまたはお気に入りのソーシャルネットワークで共有

KOOZA を見るためのメディア:
Twitter
Cirque Club

だれよりも早く地元の公演チケットをゲット!

  • 先行販売へのフリーアクセス
  • チケット発売開始時の電子メールでのお知らせ
  • 特典と限定コンテンツ
サインアップすでにメンバー

オンラインブティック

商品一覧