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セットデザイナー

 

生物の空間を作り出し、自然を解釈する

デザイナーのグリンゴ・カルヂアは、変換というコンセプトからインスピレーションを得ましたが、自然を解釈しようとしたほどには、まねることに熱心ではありませんでした。「ビッグ・トップの中の観客に、昆虫の目線で世界を見てほしかったのです」と彼は語ります。「そして、それを達成するために、スケールの大きいことを考えながらデザインしました」。グリンゴは、特定の種類の昆虫が巣やコロニーを形成する際に作る構造からインスピレーションを得ました。

グリンゴは、OVO のディレクター、デボラ・コルカーとタッグを組んで、多数のダンスを作ってきました。2 人は、よくアイデアを交換しあいます。グリンゴはショーの内容についてアイデアを出し、デボラはセット・デザインのアイデアを出しました。どちらも、自分の役割に別々に取り組むことはありません。

OVO の全体のセットは、昆虫達の棲みかとして定型化されています。ときどき、森になったり洞窟になったり、家になることまであります。グリンゴの目標は、他の多数の場所につながる生物的環境を作り上げることでした。

いくつかの事実

  • ウォールは幅約 18 m、高さ約 6 mです。トランポリンが組み込まれた床を巨大な引き出しのようにすっと入れたり出したりできるよう、両側しか支えられていません。
  • OVO の世界を覆う 2 枚の皮のうち大きい方は、幅約 23 m、高さ約 15 m です。
  • 3 本の長い棒は、約 36 kg で、タンポポの茎をイメージしています。突起があるので、アーティストははしごを上るように、上ることができます。
  • 滝はドライ・アイスを使って、水と朝露を再現しています。
  • 卵は膨らませて使う様式のもので、幅約 8.5 m、高さ約 6.7 m です。

 
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